デジタルツール詳細

ツール名

ドラムロール

原価計算 生産管理 工程管理 工数管理 人件費管理
株式会社DrumRole

ツールの概要・機能

ドラムロールは、中小製造業の販売・生産業務を一元管理するクラウドツールです。原価管理では、受注案件ごとに材料費・外注費・製造時間から原価を自動算出し、粗利率をリアルタイムに可視化します。生産管理・工程管理では、受注に対して任意の工程を登録し、現場作業者がスマホから各工程の数量・作業時間を記録。進捗を一覧で共有でき、製造と営業間の情報伝達を円滑にします。この作業時間の記録がそのまま工数管理となり、案件別・工程別のコスト把握に活用できます。蓄積された工数・原価データは、人件費を含む自社のコスト構造を把握するための基礎情報としてもご活用いただけます。品質管理面では、不良情報をスマホで即時登録し、AIが過去の不良をサマリして指示書に反映。不良の再発防止と損失コストの削減を支援します。

導入事例

◆導入前◆

【業種:製造業(金属加工・樹脂加工等の中小製造業)】

紙やエクセルで受発注・売上・仕入を管理しており、受発注の漏れや請求漏れが発生していた。工程の進捗は現場に都度確認しに行く必要があり、営業や管理部門がリアルタイムに状況を把握できなかった。作業実績は手書き日報で報告・集計しており、案件別・工程別の工数を正確に把握できていなかった。そのため、製品ごとの原価が見えず、原価割れに気づけないケースもあった。また、不良情報は紙で管理されていたため蓄積・活用が進まず、リピート品で同じ不良を繰り返す状況が見られた。

◆導入後◆

受発注から請求までの情報が一元化され、見積もり・受注・売上の流れが型化されたことで、担当者に依存せず誰でも業務を回せる体制が整った。現場作業者がスマホから工程ごとの作業時間・数量を入力するようになり、案件別・工程別の工数が日常的に記録・確認されるようになった。蓄積された工数と発注・仕入データをもとに原価が自動算出され、粗利率を案件単位で把握できるようになった。工程の進捗がWeb上でリアルタイムに共有され、製造と営業間の確認工数が削減された。不良情報もスマホで即時登録・蓄積される運用が定着し、リピート品の製造前に過去の不良情報を参照して再発防止に活用されるようになった。

費用モデルケース

製造業
従業員規模: 20名以下
ライセンス(ID)数: -
利用内容:
販売管理プラン
年間利用料:
48万円
製造業
従業員規模: 35名
ライセンス(ID)数: -
利用内容:
生産管理プラン
年間利用料:
110万円

ツール提供企業

株式会社DrumRole

〒144-0045 東京都大田区南六郷3丁目10−16 六郷BASE

株式会社DrumRoleは、中小製造業向けの販売/生産管理クラウド「ドラムロール」を開発・提供しています。創業者2名が実際に町工場で働き、現場のオペレーションを肌で理解したうえで開発しました。市中のシステムは町工場にとって不要な機能が多すぎるという課題に着目し、本当に必要な機能だけに絞ったシンプルな設計を追求しています。必要な機能を選んでスモールスタートでき、既存システムとの併用も可能。60代の方でも初見で使える操作性で、中小企業のDXを無理なく前に進めます。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせは

受付時間:平日 9:00〜17:00

(土日祝・年末年始(12/29 ~ 1/3)を除く)