原価MAKERをご利用いただくと製品別の詳細な原価が見える化され、さらに製品別・顧客別に、粗利、限界利益、営業利益もわかるようになります。
また原価MAKERは以下局面でも利用されています。
1. 見積もり:価格交渉で根拠がわかる・出せる。材料・仕入・人件費・経費などの変化をすぐに反映できる。
2. 材料シミュレーション:材料の使用量が変わった場合の影響がわかる。不良率、歩留まりが変わった場合の影響がわかる。
3. 製造シミュレーション:製造ロットの数量が変わった場合の影響がわかる。加工時間が変わった場合の影響がわかる。
4. 人員シミュレーション:人件費が変わった場合の影響がわかる。稼働率によって適切な人員数の目安がわかる。
5. 設備シミュレーション:更新投資を行った場合の原価の影響がわかる。新規投資を行った場合の原価の影響がわかる。
導入前に以下のような課題を持っていらっしゃる企業がいました。
1. 古い見積もり基準で不安を感じている。どの仕事が儲かっているのか不明確。
2. 値上げの根拠を顧客に示せない。設備費や消耗品が見積もりに適切に入れられていない。
3. 改善活動が本当にコスト削減になっているかわからない。
4. 人で作業がかかりすぎている製品が多い、適切な原価にするため、適正な工数を出したい。
5. 加工費は正直言ってどんぶり勘定になっている。
6. 会社全体でかかるコストをどのように適切に負担させればよいかわからない。
導入いただくことで以下のような変化が見られ、実際に粗利改善や営業利益改善が大きく進んだという声をいただいています。
1. どの仕事が儲かっていて、どの仕事が損しているのかが明確になった。
2. 顧客に見積もりの根拠をしっかり示せたことで値上げがスムーズに成功した。
3. どこから改善すべきか数値的に明らかになり改善活動の効率が上がった。
4. 人の工数がかかりすぎている製品が赤字になっていることが明確になり、負荷が高い工程について改善した結果、製品が赤字から黒字に転換した。
5. 工程別に原価がどこで発生するかが分かり、対策が立てられるようになった。
6. 直接かかるコスト以外に会社全体でかかるコストの適切な負担のさせ方がわかった。
弊社は、通常のシステム会社とは違い、公認会計士が原価システムの開発・導入・運用サポートまで担っております。原価計算を使いこなせると、経営・営業・製造すべてにおいて会社にとって有益な情報が手に入り、実際に粗利の改善や営業利益の改善が進みます。一方で多くの中堅・中小製造業では、原価計算は難しい、どう活用すればよいかわからない、面倒くさい、会社毎に作っている製品や内容が違うなど、原価活用が進まない背景があります。これらの問題を解決する仕組みとして原価MAKERサービスをご利用いただけると嬉しく存じます。